サステナビリティ

2026.08.27

大磯町立図書館で「プロジェクトマネジメント&AI体験教室」を実施

当社は、2026年8月12日(水)、大磯町の小中学生を対象とした出張授業を大磯町立図書館本館にて実施しました。本授業は、大磯町教育委員会生涯学習課からの依頼を受けて開催されたもので、学校ではなかなか実施が難しいコンテンツを体験頂き、子どもたちが楽しみながらIT技術や計画立案の考え方を学ぶことを目的としています。

■ 授業内容
1. プロジェクトマネジメント体験:「大磯町の魅力発見ツアーを計画しよう!」
チームに分かれ、決まった目標やスケジュールの中で計画を立てる「プロジェクトマネジメント」の基礎を体験しました。「大磯町の魅力発見ツアー」をテーマに、行き先や時間配分、移動手段などをグループで話し合いながら1日のスケジュールを作成。困っているチームにはヒントカードが配られるフォローもあり、仲間と協力して目標を達成する難しさと楽しさを学びました。

2. AI体験&オリジナルPRキャラクター制作
AIの仕組みや最新技術について学んだ後、対話型AI「Gemini」を活用した画像生成を実演。さらに、2人1組のワークタイムでは「大磯町をPRするためのオリジナルキャラクター」を考案しました。子どもたちが考えた見た目や性格などの設定をもとにAIで画像を生成し、自分たちのアイディアが形になる驚きとワクワク感を体験しました。

3. AIツール「Gemini Notebook」を活用した大磯町ご当地クイズ
大磯町に関する情報を事前に学習させたAIツール「Gemini Notebook」を活用し、地域にちなんだクイズ大会を実施しました。「日本で最初のころに開かれた大磯海水浴場」や「大磯町で毎年行われるスポーツ」などに関する4択問題が出題され、AIによるリアルタイムな解説とともに、楽しみながら地域とAI技術への理解を深めました。

■ 参加した子どもたちの声
・「魅力発見ツアーでどこに行くか決めるのが楽しかった!」(小学生)
・「AIを使って大磯町のPRキャラクターを作るのが楽しかったです。」(中学生)
・「AIの使い方についてとても分かりやすく、ためになった。」(小学生)

アンケートでは「分かりやすかった」「大変満足した」という声を多数いただき、IT技術やAIを身近に感じる貴重な機会となりました。

■ 未来を創るIT教育と地域社会への貢献
当社は、すべての子どもたちが将来必要とされるITスキルを楽しく学べる環境を提供することが、持続可能な社会の実現に繋がると信じています。

本授業は、AI技術の利便性や面白さを伝えるだけでなく、意見を出し合いながらチームで一つの計画を作り上げる大変さや、仲間と協力して目標を達成する楽しさを実感してもらう機会となりました。また、AI体験では「AIは間違った情報を出すこともあるため最後は自分で確かめる」「個人情報は入力しない」といった、安全かつ適切に活用するためのITリテラシーについても指導を行いました。

デジタル化が進む現代社会において、主体的に学び、チームで協力しながら答えを導き出す力は不可欠です。今回の体験をきっかけに、子どもたちが自らの可能性を広げ、未来を切り拓いていくことを期待しています。

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