QAテスト (第三者検証・受入テスト・システムテスト)
サービスの品質向上・品質改善のQAテストにて
お困りではありませんか?
私たちは「Quality Integration」すなわち「品質を設計構築」することをお客様一人ひとりに寄り添った形で 提案し続けており、
これらのサービスはその一例です。ぜひ貴社の要望をお聞かせください!
こんな課題をお持ちの方におすすめ!
ProVisionのQAサービスとは?
15年の豊富なQA実績と携わってきた検証対象範囲



ProVisionのQA強み
「品質向上に向けて確かな技術」と「主体的なホスピタリティ」を兼ね揃えた人財による
お客様ひとりひとりに合わせた「寄り添い型提案」での品質改善を提供いたします。
品質向上への
確かな技術力

※ISTQB:ソフトウェアテスト認定業界の非営利団体で世界的リーダー
ISTQBパートナープログラム Platinumレベル取得!
上級資格保有者による
社内勉強会&研究会を毎月開催
主体的で豊かな
ホスピタリティ

※ProVision検定:自社オリジナルの卒業検定
創業以来の技術・人間力の
ノウハウが詰めこまれた検定は
研修で卒業までの合格を義務化
柔軟な体制提案
テスト実施から上流工程のPMやQAコンサルタントまで、
お客様のサービス開発工程における幅広いニーズに対してエンジニアスキル・体制での対応が可能です!
Level.1
テスター
・結合/総合テスト実施
(画面・確認テスト)
・バグ排出・報告/レポーティング
Level.2
テストエンジニア
・QAサブリーダークラス
・結合/総合テスト実施
(画面・機能・シナリオテスト)
・テストケース(画面・機能)設計
・テスト実施
Level.3
QAリーダー
・リーダークラス
・テスト計画~実施
・チームのマネジメント
・テストプロセスの改善提案
Level.4
PM/QAコンサル
・マネージャークラス
・テスト計画~実施
・PJ顧客折衝/調整
・テスト実施自動化
・テストプロセス改善
常駐型モデル

メリット
・対面でのコミュニケーションが可能
・隙間作業や突貫作業に対応しやすい
・メンバ固定による知見の蓄積
デメリット
・人月契約でコストが割高
・貴社常駐でイニシャルコストがかかる
・体制の流動性がしづらい
ブリッジ型モデル


Lab型モデル

メリット
・貴社内での作業環境が不要
・体制の柔軟性/作業ペースの見積
・試験環境の柔軟な対応(PC/SP)
デメリット
・隙間工数がない分、突発対応ができない場合がある
・対面での会話が少ししづらくなる

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