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品質検証

株式会社ポラリファイ様

お客様のご要望を叶える調整力で、年間のテスト実施量が従来の4倍に増加

使用サービス:

  • ソフトウェアテスト・第三者検証
2017年の創業より生体認証サービスを展開し、安心で便利なデジタル社会の構築に貢献していることから金融庁からFintech企業第一号の認可を取得した株式会社ポラリファイ様。今回ProVisionは、オンライン本人確認サービス「Polarify eKYC」のテスト実施をご支援しました。

弊社のサービス利用に至った背景を教えてください。

元々は別の企業様へ機種テストをご依頼していたのですが、様々な要因があって他の企業様への依頼を検討していた際に、お客様からProVisionさんをご紹介いただきました。検討していた企業様は勿論複数あったのですが、最終的にProVisionさんにご依頼させていただいた理由は大きく3つあって、機種のカバレッジの広さ、テストシナリオの柔軟性、あとはコスト面ですね。通常テストシナリオを変更するとそこまではできないとお断りをされたり、対応いただける場合でもコストがかさむことが多いと思うのですが、ProVisionさんの場合はそこまでコストが上がらずに、こちらの要望を最大限叶えられるよう柔軟に対応くださるとのことだったので、非常に有難いなと思い、ご依頼することに決めました。

現在弊社はどのようにご支援させていただいているのでしょうか。

基本的にはこちらでテスト項目書を作成して、ProVisionさんでサービスの機種テストを実施いただく形です。ProVisionさんのQAチームの方に、チャットを通して質問などもさせていただくんですが、毎回その日中に回答していただけるのでとても助かっています。
また私たちが提供するeKYCおよび認証サービスのテストは、世に流通している機種全てではなく、市場の利用率を見ながら端末を選定してテストを依頼しているため、毎回テストの規模が大小様々になりがちなんですね。そんな私たちの要望にも都度最適な体制を構築していただき、テストごと2-10名程の体制でフレキシブルにご対応いただいています。

弊社がご支援していることで感じる変化や効果などはございますか。

これは明確に数字で現れているのですが、全機種テストを行える回数がご依頼する前と比較すると4倍になりました。以前は、全機種テストは時間もコストもかかるので年に数回しか実施していませんでしたが、Provisionさんにテスト依頼するようになってから、機能変更や新機能のリリース前のタイミングで細かく実施出来るようになり、実施頻度としては4倍以上になっています。
理由としては、テスト内容をフレキシブルに変更できたり、コストも安いため頻度高く実施しても開発費にはそんなに影響はないからですね。テスト頻度を上げることはサービス品質の向上に直結するので、サービスの品質管理、品質向上という点ではとても大きな効果だと思います。

弊社ならではの良さはどのような所にありますか。

やはり一番は対応の柔軟さですね。先述のように、テストシナリオやコスト面の柔軟さは御社ならではの強みだと思います。他にも柔軟さでいうと、一度ICチップを用いた個人情報書類の読み取りテストを依頼したことがあるのですが、実際の読み取り用書類もProVisionさん側で用意できますとお答えいただいたときには非常に驚きましたね。他のテスト会社さんへ同様の依頼をすると、大抵はテスト用の書類を用意してほしいと言われることがほとんどですが、ProVisionさんは読み取ったデータの使い道や処理方法などをメンバーさんへ丁寧に説明し、書類提供の了承を得てくださいました。実際の書類を使用してテストできるということで、私たち開発側は非常に安心しましたね。そして何より、依頼したテスト内容だけしかやらない、というスタンスではなく、より良くスムーズに品質担保ができるよう尽力して下さっている姿勢に、ProVisionさんならではの良さがあると思っています。

今後弊社に求めることや期待する点はありますか。

現状ご依頼している内容の範囲だと、とても満足しています。ただこんなサービスがあったら良いなという少し大きい観点でいうと、顔認証のテストなどで使用できるサンプルデータを年代や性別ごと幅広く用意していただけると、私たちとしては非常に有難いですね。認証サービスのテストをする上では、サンプルデータを数万から数十万集めないと統計的な結果は出しにくいので、こういったビッグデータを保持した上での検証サービスなどを出していただけると、私たちとしてはとても助かります。
あとは例えば、UI・UXに関するテストなどを実施する際に、テストを実施するテスターの年代や性別などが指定できるサービスなんかも面白いかと思います。事業者や開発者は自分たちがUI・UXの専門家ではないこともあるので、サービスのターゲットに合わせたテストを行うことで、よりユーザー目線の観点でテストができたり、ユーザー目線に立った意見がもらえるので、結果的にターゲットとするユーザーが使いやすいサービスにできるんじゃないかと思います。

使用サービス:

  • ソフトウェアテスト・第三者検証